原付ナンバーの扱い
下リンク先記事を読んで知ったが、原一、原二の原付ナンバーは、126cc 以上のナンバーと違って 「課税対象」 を示す以外の機能は無いんだそうだ。なるほどそうなんやね。「同じナンバープレートのように見えますが、原付バイクや小型特殊車両は、届け出用紙にもあるように単なる課税の番号を示しているだけで、それ以上の役割を期待されても応えられません」 なんだそうだ。
EM ESCAPE 林道 河之内本線を走ってみる
2 週間以上雨が降ってなくて、害虫や藪が少なく、林道を走る装備を付けても暑くない。そんな都合の良い季節は、春秋の短い期間なので、今回は、「伊予の三湯」 のひとつで、西条市北西部にある本谷温泉の奥に繋がる 「林道 河之内本線」 に行って見ることにした。(行って見て初めて名前がわかった)
Panasonic オフタイム 遍路道を散歩してみる
愛媛県西条市の実家近くの道では、小学生のころから 「お遍路さん」 (四国八十八カ所霊場を徒歩でお参りする人) をよく見る。昔は、家の玄関に立ってお経を唱える 「お遍路さん」 に対して食べ物などをお供えする 「お接待」 を、母がするのを見ていた。今ではクルマやオートバイや自転車で八十八カ所参りをする人も多いらしい。(父は元気な頃に、バスで 4 周巡ったそうだ)
テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ
「プラモデルカラーガイド」
EM ESCAPE 林道 黒滝神社線 (仮) 他を走ってみる
次に走る林道を選ぼうと考えて、自作の 「林道走行履歴地図」 (→ 林道走行履歴地図を作る) を眺めていたら、これまで走った走行履歴のすき間に走ってない林道があることがわかった。3 月 5 日は西風は強かったが最高気温 18℃ と今季一番暖かかったので、愛車 電動公道走行トライアル車 Electric Motion ESCAPE の走行用バッテリーを充電して、タイヤ空気圧は高めの 1kgf/cm2 にセット。チェーンにドライルーブをスプレーして 13:30 に出発した。
新型クロスカブ 110 発表
みなさんが見てくれたおかげで、このブログは 3 月 19 日に 15 万アクセスの節目を迎えることができました。2015 年 3 月に始めたので、7 年くらいで到達したことになります。最初は 「お金にならんかな」 (笑)、とか思って始めたんですが、今では、お金にはならないものの、備忘録やシュミの一つになっています。今後も役に立ちそうにないことを、できる限り同じペースで書いていきたいと考えています。まあヒマな時にでも見てやってください。
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Bachi の愛車の 1 台である Honda CC110 クロスカブ (JA45、2019年モデル) は、ABS/CBS 法規が原二クラスに適用されるタイミングで、モデルチェンジされるとうわさされていたが、いよいよ今年の大阪モーターサイクルショーで 3 月 19 日に新型が発表されたそうだ (下リンク先参照、写真はリンク先ビデオから切り出したもの)
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Bachi の愛車の 1 台である Honda CC110 クロスカブ (JA45、2019年モデル) は、ABS/CBS 法規が原二クラスに適用されるタイミングで、モデルチェンジされるとうわさされていたが、いよいよ今年の大阪モーターサイクルショーで 3 月 19 日に新型が発表されたそうだ (下リンク先参照、写真はリンク先ビデオから切り出したもの)
N-BOX カーナビ地図の更新
クルマ (2018 年モデル Honda N-BOX、スロープ仕様、下左写真) で近場を走っていて、ナビで 「あれ、こんなとこにモスバーガーがあったかな?」 と思ったら前を通ったら薬局だった (笑)。また、別の機会にナビで 「サークル K が、まだあったんや」 と思って行ってみたらファミマだった (笑)。要は、カーナビの地図情報が古いんやね。そういえば、2019 年の埼玉県南部から、愛媛県西条市への引っ越しの際に、兵庫県あたりで、ナビ地図上に無い高速道路を走っていることになって、慌てたことがあった (笑)。(→ N-BOX で長距離走行してみて気が付いたこと)
水上ジェット戦闘機とは
以前からこのブログで書いているように、Bachi は1/72スケールで 「3D ジェット戦闘機図鑑」 が作りたくて、こつこつプラモを作っている。その資料であり読み物としても面白いので、単行本を買うこともあるが、主な資料としては、文林堂の 「世界の傑作機シリーズ」 (下写真右側の背の赤い本) とイカロス出版の 「世界の名機シリーズ」 (下写真左側の背の黒い本) を買っている。
「世界の傑作機シリーズ」 は、ご存知のように第 2 次世界大戦中から、ちょっと前までの軍用機を、1 冊に原則として 1 機種ずつ開発から性能、実績まで詳細に解説したもので、Bachi の手持ちで一番古い 「No.2 メッサーシュミットMe262」 は、1987 年 1 月発行になっているから、今年で 35 年以上の歴史があるわけだ。Bachi はその内で主にジェット戦闘機のものだけを買っている。
「世界の傑作機シリーズ」 は、ご存知のように第 2 次世界大戦中から、ちょっと前までの軍用機を、1 冊に原則として 1 機種ずつ開発から性能、実績まで詳細に解説したもので、Bachi の手持ちで一番古い 「No.2 メッサーシュミットMe262」 は、1987 年 1 月発行になっているから、今年で 35 年以上の歴史があるわけだ。Bachi はその内で主にジェット戦闘機のものだけを買っている。
クロスカブ リヤブレーキ左レバー化検討
前回 (→ リヤブレーキは左レバー操作になるか?)、「愛車 Honda CC110 クロスカブもリヤブレーキを右ペダルから左レバーに変更できんかな?」 と書いた。もともとカブシリーズが遠心クラッチを使って左レバーを無くした理由は、「左手に岡持などの荷物を持って片手運転状態でも走れるように」 だそうだが、現在は道交法上そんな運転をしてはいけないので、左レバーが無いメリットはあまり無いと思うんよね (笑)。それなら、左レバーがリヤブレーキ操作の方がメリットがあるんじゃないか?
次期ポタ電検討
電力会社が供給している商用電源から独立して、自室で使う電力だけでも再生可能電力で賄うことで、非常時に対応しようと考えて、昨年から 1 年間、PV (太陽光発電) パネルとポタ電 (ポータブル電源 : バッテリー、チャージコントローラー、インバーターが一体となった装置、Bluetti AC200P、以下 AC200P と呼ぶ、下写真) を組み合わせて使ってみた。その結果、AC200P のバッテリー容量 (2000Wh) では、自室の TV、BD レコーダー、PC、電動アシスト自転車バッテリーの充電等の電力は賄えるが、電動オートバイの充電や夏冬のエアコンの電力まで賄うのは無理だとわかった。そこまでカバーしようとすると、バッテリー容量が 5000Wh ほどは必要なんじゃないかと考えている。(実績から冷暖房に必要な電力を平均 500W とすれば、夜間 10 時間使うだけで 5000Wh の容量が必要、電動オートバイ用バッテリー容量は 1900Wh)